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ギター + クラリネットの重ね録り(ever green)

※画像はイメージです

まずは今回作った曲「ever green」を聴いてみてください。

この曲はクラシックギターとクラリネットの二重奏で、中盤の短いソロにアコギを使っています。

今までのクラリネット曲は打ち込みドラムを入れてたのですが、クラリネットは静かな伴奏に合うかな〜と思ってドラム無しの二重奏にしてみました。

実はコレ、夏の時点である程度作っていたのですが、1日で作りきれなくてそのまましばらく放置していた曲でした。

 


この時点でギターのアルペジオは完成形全て録り終えていました。

クラリネットのメロディーは途中までは作っていましたが、後日の録音だと録音環境が変わってしまうので、曲中で演奏の雰囲気が変わってしまうのを避けるため、イチから録音しなおしました。

伴奏が決まってからメロディーを考える作業は本当に楽しくて、ノリノリでメロディーを決めてましたね〜〜〜


しかしメロディーを複雑にしすぎると、後で演奏する時に痛い目を見るんですよね…(-_-)

 

今回この曲を作る時にメモしたものを譜面代わりに載せておきます(もしご興味があったらtwitterとかで訊いてください)。

↓これは最初のメモ的なやつ。なんか弾きたいコード進行を5拍子のアルペジオでばらして弾いたらいい感じだったので曲にしてみようと思ったのだと思う

evergreen1

↓これは前半の楽譜(?)。赤でコードを書いていて、青でメロディーを書いています。右側は後半のメモ。

evergreen2

↓これは後半のメロディーを考える過程のメモ。

evergreen3

 

…なんか曲を作ったし記事でも書こうかと思ったけど思った以上に書くことがないですね(´・_・`)

今回の曲を通して以下の重要な事に気付くことができましたので、これにて本稿を終えたいと思います。

 

リバーブかければなんとかなる!

 

 

 

 

 


ソロギターの録音について

最近録音方法について悩んでいるので記事にしておきたいと思います。

①ZOOM Q3

ソロギター演奏は普段ZOOM Q3というレコーダーで録音録画しています。

youtubeに上げてある1年以上前(2015年以前)の拙作は全てこれ1つで撮影しています。以下の「pray」もQ3で制作しました。

Q3はちょっと旧型なのですが、音質はかなり良いと思います。わりと音が1つ1つポンポン飛んで来るイメージがあり気に入っています。

アコギの例も挙げておきます。Jaggyも例にもれずQ3で撮ったのですが、相当な臨場感が出ていると思いますし、アコギとの相性がいいのかもしれませんね。

Q3は動画も撮影する兼ね合いで、2mくらい離れたところから録音しています。

Q3の難点は、ビデオの画質がたいへん悪く、正直話しにならないくらいの解像度でしか撮れない点と、オーディオインターフェイスに繋げられない点、さらに言えば、サーッという録音上のノイズが大きい点ですかね…

②SHURE SM57

Q3だとオーディオインターフェースに繋げられないので、多重録音や細かい音の編集ができないという問題があります。

そこで、オーディオインターフェイスを買った際に合わせて入手したマイクが定番中の定番のSHURE SM57でした。

このへんの機材の話はこちらの記事に詳しく書いてありますのでご参照ください。

せっかくマイクを買った訳ですし、多重録音用途以外にもSM57を使ってみようと思い、今回初めてSM57を使ってソロギター演奏を録音してみました。

ちなみにこの曲は、ギターで適当に遊んでいた時にふと手癖で弾いていたものが形っぽくなったので録音してみた感じのものです。

弾きながらも思っていましたが、この曲「俺屍2」のWILLに似てますね…まぁ和っぽい音階で弾くと雰囲気が似ちゃいますよね…

俺屍2のサントラはAmazon Primeなら無料で聴けちゃいますし、是非オススメです!


さて、今回SM57のマイクで録った曲の音質についてですが、正直微妙ですよね…

音がこもった感じがしてヌケが悪いというか、全然違う楽器で録ったような感じがしてしまいます…

それもそのはず、今回は「ノイズを減らして音圧を上げるぞ!」と思ってEQをいろいろ弄ってやってみたんですよね。

結果としてノイズは確かにQ3の時と比べて軽減できたとは思うのですが、高音を押さえてしまったせいで全体にキラキラ感が無くなってしまうという問題が生じてしまいました…

EQは↓こんな感じ↓でやってみました。ノイズっぽい帯域を削りながら全体を上げた結果がコレ。゚(゚∩´﹏`∩゚)゚。どうしたらええんや…

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あとマイキングについてですが、SM57ではマイクと楽器を近づけたほうがいい(らしい)ので、ギターの12フレットから15cmくらいの至近距離で録音しています。

まとめ

結果として今回の録音は残念な感じになってしまったと言わざるを得ないでしょう…(´・◡・`)

しかし、SM57は業界スタンダードらしいですし、無限の可能性が秘められているはず!?!!そう、僕が使いこなせていないだけなんだ!!!!!

そう信じて、もう少しいろいろ試していきたいと思います!

 


はじめての重ね録り!(アコギ + クラリネット)

先日はじめてDAWを使って録音をしてみたのですが、今回は初めて重ね撮りをやってみました!

まずはこちらをお聴きください!

このデモは、ギターの伴奏にクラリネットのメロディーを足して、LogicのDrummer機能でドラム伴奏を追加した感じになります。

このブログのタイトルは「カポとリードと100円玉」ということで、ギター+クラリネット+ゲーセンという3つの要素を表したつもりだったのですが、クラリネットの話をするのは今回が初めてでしたね…実はギターよりもクラリネットの方がキャリアは長いんですが…(´・◡・`)

あと、録音の技術が無さ過ぎてクラリネットのキーノイズがかなり残ってしまったり、マスタリングとか全然分からないのでただ録りっぱなしになっているので、そのへんの技術を勉強していかないとなぁ。

とはいえ!!!ついに自分で重ね録りが出来たのが素直に嬉しいです!!!

 


宅録はじめました!(+ 機材メモ)

以前から憧れていた宅録をついに始めました!!やったねヾ(๑╹◡╹)ノ”

まずはこちらをお聞きください!

このデモはLogicを使ってアコギを録音した後にLogicのDrummer機能でドラムを入れた感じになります。

さて、この記事では今の時点の機材とその値段をメモしておこうと思います。なおLogic以外はサウンドハウスでの値段を書いています。

①DAW

まずはDAWですね。DTMをやるにしろ録音するにしろ、もうなんでもコイツに任せておけばいいみたいなソフトウェアです。

僕はmacを使っているのでLogic Pro Xにしました。(糸冬)

なおアイキャッチ画像の背景にはSONARが映っていますが、これは2~3年前に購入したものでして…WindowsのPCで打ち込みをちょこっとやっていました。

が、、、当時はすぐに挫折してしまいましたね…(´・◡・`)

なんというか当時使っていたPC画面の画面が狭くて解像度も低く、操作性が悪すぎてストレスフルでやめてしまった気がします。やはり広いディスプレイと快適な操作性は非常に重要です。。。

ちなみにLogic Pro Xは23,800円でした。

スクリーンショット 2016-05-16 0.05.26

 

 

②オーディオインターフェース

次はオーディオインターフェースです。PCと電子楽器・マイクをつなぐには必須アイテムです。

最初はBEHRINGER UM2をサウンドハウスで注文していたのですが、1週間以上待ってもメーカーから連絡がなかったのでキャンセルし、代わりにSTEINBERGのUR12を注文しました。

結果的に良い品っぽいものを注文できたのでよかったです(こなみ)。

ちなみに注文時は9,180円でしたが、記事を書く時にサイトを見たら10,800円になってました。海外製品は値段がコロコロ変わるのでこわいです…(´・◡・`)

さらにちなむと、このSTEINBERG UR12にはCubase AIというDAWが付属しています。お金を節約したいならLogicを買わずにコレで済ますという手も考えられますね。

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http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/200026/

③ダイナミックマイク

次はマイクです。僕はアコースティック系の楽器が好きなので、生音を録音するために購入しました。

マイクは楽器を録音するなら一番大事かなぁ〜と思い、業界標準と名高いSM57を購入しました。お値段8,618円也。

あと、ダイナミックマイク以外にもコンデンサーマイクというマイクがあり、この2種類が主流なのですが、コンデンサーマイクは高いし、違いがよく分からないドシロウトだったのでとりあえずSM57にしました。

ちなみに実際に録音してみて、以前まで使っていたZOOM Q3より解像度が高い音がするなぁと思いました。秘めたるポテンシャルは相当に高いマイクなのではないでしょうか(適当)。

スクリーンショット 2016-05-16 0.11.41

http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/69778/

④モニタリングヘッドホン

どうやらDTMをやるにはそれ用のヘッドホンが必要らしいのでとりあえず買うことに。。。

僕はわりと音質とかには無頓着なタチなので、業界標準のSONY MDR-CD900ST(14,850円)を買わずにサウンドハウス謹製のCLASSIC PRO CPH7000(4,298円)を買いました。

使ってみると、値段のわりにすごいいい感じの装着感ですし、音もけっこういい感じだと思いました(こなみ)。音質とかほんとによく分からないんですよね…

スクリーンショット 2016-05-16 0.19.19

http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/25126/

⑤マイクスタンド、マイクケーブル

このへんは何でもええじゃろwと思ってサウンドハウスで一番安いやつを買いました。

ちなみにスタンド(ブーム)は1,922円、ケーブル(XLRオス-XLRメス, 1.5m)は432円でした。

以上。

これだけあれば、マイクをちゃんとスタンドに立ててPCに繋いでDAWで録音していろいろ弄ることが出来ます。

さあ合計はいくらだったでしょうか…?

 

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..

….

48,250円也。

 

…うーん。まぁ自転車と同じくらいの趣味ですかねぇ。

もちろん楽器は別に買う必要ありますし、それを考えると余裕で10万円は超えてしまいますね…(´・◡・`)

しかし、自分の演奏を録音して音楽を作り出すのは得難い達成感と充足感がありますし、以前から憧れていたことが実現できたので、音楽の趣味レベルのステージがひとつ上がった気がします。

これを見てくれた方も楽器や宅録やDTMに興味をもってくれると嬉しいです!ヾ(๑╹◡╹)ノ”