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LogicでTAB譜 (God Save The Girlsソロギター動画)

2016年秋アニメの「ステラのまほう」のOP「God Save The Girls」を弾いてみました、まずはこちらをご覧ください。

わりといつも通りな感じのソロギターアレンジになったかなーと思います。

素敵すぎる原曲はこちら↓

僕はアニメOPのアニメーションがとても好きで、特にAメロ前のドット絵アニメーションがめちゃくちゃ好きなので是非アニメを探して見てみてください…!

しかしこの曲、OPサイズの約1分半のなかで

「F -> Ab -> Eb -> Gb -> F」

4回も転調するんですよね(驚愕)

いくらカポを使うとはいえ、今回はいつもに比べてかなり演奏難易度が高いアレンジになりました(-_-)

アレンジとしてはAメロ前の低めのフレーズの目立たせ方と、サビの盛り上げ方に力を入れた感じになっております。

 

 

TAB譜を作ってみた

さて本題です。

僕はTAB譜が嫌いで今まで全く作ってこなかったのですが、ふと

「アレンジを譜面に起こした方が効率がいいのでは?」

と思い、今回はLogicに打ち込みでTAB譜を作ってみました。

うーん、アレンジの出来栄えとかはわりとどうでもいいのですが、

Logicは最高

ですね!!!

今までTAB譜に限らず、楽譜を作るときはfinaleでポチポチ打ち込んで作っていたのですが、楽譜清書ソフトのfinaleには流石に機能面で劣るものの、相当な使い心地でした。

ちなみにLogicのTAB譜で替え指の設定の方法が分からず、いろいろ調べた結果日本語では出てきませんでした。一応方法はありますので、TAB譜作成ソフトを買うよりはよっぽどLogicの方が多機能ですしいいんじゃないかと思います。

 というわけでLogic最高だよ!という記事でした。


ソロギターの録音について

最近録音方法について悩んでいるので記事にしておきたいと思います。

①ZOOM Q3

ソロギター演奏は普段ZOOM Q3というレコーダーで録音録画しています。

youtubeに上げてある1年以上前(2015年以前)の拙作は全てこれ1つで撮影しています。以下の「pray」もQ3で制作しました。

Q3はちょっと旧型なのですが、音質はかなり良いと思います。わりと音が1つ1つポンポン飛んで来るイメージがあり気に入っています。

アコギの例も挙げておきます。Jaggyも例にもれずQ3で撮ったのですが、相当な臨場感が出ていると思いますし、アコギとの相性がいいのかもしれませんね。

Q3は動画も撮影する兼ね合いで、2mくらい離れたところから録音しています。

Q3の難点は、ビデオの画質がたいへん悪く、正直話しにならないくらいの解像度でしか撮れない点と、オーディオインターフェイスに繋げられない点、さらに言えば、サーッという録音上のノイズが大きい点ですかね…

②SHURE SM57

Q3だとオーディオインターフェースに繋げられないので、多重録音や細かい音の編集ができないという問題があります。

そこで、オーディオインターフェイスを買った際に合わせて入手したマイクが定番中の定番のSHURE SM57でした。

このへんの機材の話はこちらの記事に詳しく書いてありますのでご参照ください。

せっかくマイクを買った訳ですし、多重録音用途以外にもSM57を使ってみようと思い、今回初めてSM57を使ってソロギター演奏を録音してみました。

ちなみにこの曲は、ギターで適当に遊んでいた時にふと手癖で弾いていたものが形っぽくなったので録音してみた感じのものです。

弾きながらも思っていましたが、この曲「俺屍2」のWILLに似てますね…まぁ和っぽい音階で弾くと雰囲気が似ちゃいますよね…

俺屍2のサントラはAmazon Primeなら無料で聴けちゃいますし、是非オススメです!


さて、今回SM57のマイクで録った曲の音質についてですが、正直微妙ですよね…

音がこもった感じがしてヌケが悪いというか、全然違う楽器で録ったような感じがしてしまいます…

それもそのはず、今回は「ノイズを減らして音圧を上げるぞ!」と思ってEQをいろいろ弄ってやってみたんですよね。

結果としてノイズは確かにQ3の時と比べて軽減できたとは思うのですが、高音を押さえてしまったせいで全体にキラキラ感が無くなってしまうという問題が生じてしまいました…

EQは↓こんな感じ↓でやってみました。ノイズっぽい帯域を削りながら全体を上げた結果がコレ。゚(゚∩´﹏`∩゚)゚。どうしたらええんや…

スクリーンショット 2016-06-19 19.22.41

あとマイキングについてですが、SM57ではマイクと楽器を近づけたほうがいい(らしい)ので、ギターの12フレットから15cmくらいの至近距離で録音しています。

まとめ

結果として今回の録音は残念な感じになってしまったと言わざるを得ないでしょう…(´・◡・`)

しかし、SM57は業界スタンダードらしいですし、無限の可能性が秘められているはず!?!!そう、僕が使いこなせていないだけなんだ!!!!!

そう信じて、もう少しいろいろ試していきたいと思います!

 


space cat

感情の記録

 

生きていると日々思うことがあり、忘れたいこと、忘れたくないこと、いろいろあると思います。

僕は「自分が感じたこの気持ちを忘れたくない」という思いを元に曲を作っています。出来た曲が自分の感情をそのまま表しているとは限らないのですが、自分で自分の曲を聴いていると、曲を作った時の気持ちを鮮明に思い出すことが出来ます。

そんなわけで最近曲をいくつか作りました。

この曲は、自分としては力の限り頑張って成し遂げたつもりだったものが、全く報われずに終わってしまった時の無力感、怒り、空漠感をもとに作りました。

曲としてはアコギを使って激しい曲調にしようと思い、不安にさせるようなアルペジオと攻撃的なストロークを交えて構成しています。

さらにクライマックスには「これでもか」という程の自暴自棄な攻撃性を込めたつもりです。

 

こちらの曲は打って変わって、とても穏やかな曲になっています。

つらい時期が一段落つき、この先の自分の人生を考えた時のおぼろげな願いを元に作りました。

イントロで提示されるメインのテーマが非常に単純な1フレーズで、それを最後まで繰り返す、シンプルな曲構成になっています。途中で高音を使った穏やかなフレーズを混ぜ、全体として飽きないように工夫したつもりです。

特に中間部のFM7->Em7->Dm7のよくある進行を使ったフレーズは、細かいことは分からないけど明るく穏やかな未来が自分に待っていて欲しい、という甘えた願いを表したつもりです。

音楽的には、EbM7(13)(構成音:Eb,D,G,C)や、ConC# など今まであまり使ったことのない音を積極的に使い、夢の中のような雰囲気を出すように工夫してみました。

 

楽しんで聴いていただければ幸いです。

 

 


DreamRiserを弾いてみたよ!

ガルパンはいいぞ。

僕が言いたいのは、これに尽きます。

…なんですが、ちょっと演奏のことも書いておこうかな、とブログを書きます。

この演奏は今までの中でもわりと気に入っている演奏になりました。ここ数週間、毎日毎日聴きまくっていたのでよい演奏になったのかと思います。

この演奏で一番苦労したのは、初っぱなのドコドン!って叩くところですね。。。

けっこう苦労して何度も撮り直したんですが、結局うまくできませんでしたね…(´・◡・`)

それからイントロ(0:11)の高音まで伸びるメロディーがハイポジションすぎて失敗しまくりました…こういうゴリ押し演奏は僕の得意技なのですが、4カポでカッタウェイ無しのふつうのクラシックギターだとちょっとハイポジがつらいですね。

それからAメロのコードチェンジが裏拍になってたりとか、メロディーが低いのでベースと合わせるのが大変だったりとか、普段ほとんど使わないコードが出てきてイレギュラーな押さえ方をしたりとか、Bメロからサビに移る時に盛り上げるのが難しかったりとか、2回目サビのコードが相当特殊なのでうまい押さえ方を探すのに苦労したりとか、メロディーラインを伸びやかにしつつもリズミカルにするにはどうすればいいのか等、原曲が聴きやすくて耳馴染みがよいわりに演奏まで持っていくのが結構大変でした。

結果的にいつもよりも工夫を凝らして演奏してみたつもりです。

ひとりのガルパンおじさんとして、この作品に関わる曲の演奏が公開できてとってもハッピーです!ヾ(๑╹◡╹)ノ”

 

 

 

 


surfaceの「さぁ」を弾いてみたい

surfaceいいですよね。「私を構成する9枚」にも入るくらい好きです。

 

 

 

う〜〜〜んファンキーでカッコイイ。これソロギターでなんとか弾けないかなぁ……

 

と思ってちょっとやってみました。

 

 

 

 

 

 

 

楽しい!!! ✌ (‘ω’ ✌ )三 ✌ (‘ω’) ✌ 三( ✌ ‘ω’) ✌

 

 

 

 

でも!!!!なんか違う!!!!!!

 

 

 

 

う〜〜〜〜ん、、、ジャキジャキ感を出そうとすると、メロディーラインを際だたせるのが一層難しくなりますね。ストロークしながらだと1弦だけ強めに弾くなど細かいテクニックが必要になりますし、クラギならまだしもアコギはまだあんまり慣れてないので未熟さが見えますね。

演奏の方向性としては悪く無いとは思いますが、原曲のリズムがまだ再現できてないですし、もう少しカッティングをうまく入れるべきでしょう。ファンキーさも全く足りてません。

という訳でまだまだな演奏でしたが、いずれフルで弾きたい…精進します。

 


椎名林檎のあおぞらを弾いてみたい

名曲ですよねあおぞら。今でもたまーに聴きたくなります。

これギター1本で弾けないかなぁと思ってちょっとやってみました。

 

楽しい!!! ✌ (‘ω’ ✌ )三 ✌ (‘ω’) ✌ 三( ✌ ‘ω’) ✌

 

でも!!!!なんか違う!!!!!!

 

う〜〜〜ん、弾いている時は超ノリノリでサイコーに楽しいんですが、聴いてみるとなんか違いますね…

そもそも偶数拍で入れている“叩き”がうるさいっすね。。。リバーブめっちゃかけてるから叩きが響いてもはやシュール・・・いい感じかなぁと思って入れてるんですが、まだまだ未熟ですね・・・

あとベースラインのリズムがまだうまく弾けてないっすね・・・リズムをちゃんと聴かせつつメロディーを歌いたいものです。

いずれフルで弾きたいと思ってるんですが、、、もっと練習します!!!

 

 

 


アコギ買ったよ!(LET’S GO HAPPY!!を弾いてみた)

ついにアコギを買いましたw!

ギターを始めた高校1年の時からずっと鉄弦に憧れていたのですが、先日2徹した勢いでとうとう買ってしまいましたw!

どんなギター?

モーリスのS-701というギターで、フィンガーピッカー向けのアコギというちょっと特殊なギターです。

通常のアコギよりも指板の幅がかなり広いので、左手でネックを握って6弦を親指で押さえる様なプレイングはしづらいのですが、クラシックギター的なフィンガーピッキング奏法は非常にしやすいという特徴的なギターです。

僕はずっとナイロン弦ギターを弾いてきたので、とても手にしっくりくるギターです!買ってよかったと思います…!

とりあえず弾いてみた

 

このアコギでとりあえず激しめの曲を弾いてみましたので、是非聴いてみてください。

 

アコギたのしい !!!

 

ゆったりした曲とかも今後弾いていこうと思いますが、アコギは表現の幅が広く、いろいろなプレイングが出来て楽しいですね!これからいろんな使い方を試していきたいと思います!

 


arrangement

ソロギターの編曲について

ソロギター編曲は僕の得意技で、簡単な編曲ならすぐに弾けるんですが、凝ったことをしようとすると何ヶ月も練習が必要だったりと、なかなか奥が深い分野です。

僕は自分のテンプレート的な編曲法を持っていて、何も考えずに弾くとテンプレ演奏になってしまいます。

A. テンプレ演奏

テンプレを使ってごちうさ2期のOP「ノーポイッ!」のサビ頭を弾いてみたのが以下の動画です。

テンプレ演奏は簡単でわりと聴こえもよいと思うのですが、さすがに飽きられるかなぁと思い、アコギ風にパーカッシブな演奏にも挑戦しています。

B. アコギ風演奏

  どんな感じか、というと、以下の動画みたいな感じです。

感想を教えて下さい!

 

曲の感じによって弾き方を使い分けようとは思っているのですが、聴く側としてはどっちのほうがよいのかな、というのを知りたいので、下のボタンを押してアンケートに答えていただけるとうれしいです!!!お願いします><

 


自分らしさ、とは。


自分らしさって何なんでしょうかね?

いきなり「何をポエミィなこと言ってるんだこのオッサン」という感じなのですが、たまにそういうことを考える時もあります。

容姿・外見だったり、肉体そのものだったり、考え方だったり、音楽だったり絵だったり、いろいろあると思います。とはいえ、自分で「これこそが自分らしさだ!」と言えるモノってあんまりないんじゃないでしょうか。

曲を作りました

僕はどうにもならない感情を抱いている時に、ギター1本で曲を作ってもろもろを解放しつつ保存するのですが、今回作った曲がとっても自分らしい曲になったので、どのへんが自分らしいのかというのを書いておこうかなと思います。

a little pleasure

ちなみにsoundcloud版とyoutube版ではマスタリングが違ったりします(youtube版はノイズ特盛りver. です)

youtubeのコメントのところにも書いてありますが、この曲は自分自身の”安易さ・安直さ“と”押し付けがましさ・傲慢さ“をテーマに作りました。

安易さ・安直さ

 

まず、曲の大半が3フレット以下の超ローコードで構成されている部分に現れています。3フレット以下だと小指を伸ばす必要もありませんし、とにかく弾くのが楽なんですよね。

そして、コード進行もありきたりです。王道中の王道、「IVM7 -> IIIm7 -> IIm7 -> IM7」を軸にしてます。earth wind & fire の septemberのコード進行ですね。

更に言えば、「サビ -> A -> B -> サビ」という曲構成もサビだけ聞かせればいいやという魂胆が見えています。Bメロは最も理詰めで作るべき箇所なのに、Aメロと大差なく適当に済ましてしまっています。

押し付けがましさ・傲慢さ

まず、サビで4小節単位の同じフレーズを繰り返し使ってゴリ押ししているところに現れています。メロディーを考える気がなかったんですかね。

こんなに適当にやってしまっているのに、全体として聴くとふわっと「なんかいい感じ」っぽくなってしまっている所に、自分では傲慢さを感じてしまいます。

 

そんなところが自分っぽい

基本的に作り終わって聴いてみるとdisる要素しかない曲だとは思うんですが、どうにも思い入れを感じてしまい、聴くと良くも悪くも「あ、これ俺じゃんw」とか思ったりしてしまうのです。

そんなワケで今まで作ってきた曲の中で一番自分らしい曲ができたと思っているのでわりと満足してます。

こんな風に、たとえ独りよがりでも、何かを表現できる音楽を作っていきたいですね。