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僕がプログラミングを続ける理由

僕は情報系の大学院生でして、研究でプログラミングを続けています。

“情報系の院生”というとものすごいプログラミングができるイメージがあるかと思うのですが、実際僕がプログラミングを始めたのは大学2年生の時で、まだ3年程度しかプログラミングに触れておらず、周りに比べるとはっきり言ってプログラミングスキルはかなり低いです。

それでもプログラミングといいますか、画面の向こうの世界に夢を抱きながら生きています。

そのモチベーションの原点は中学生の時に聴いたMOSAIC.WAVの『電気の恋人』という曲でした。

 

膨大な知識の電波は すべてを知ってるわけじゃないから

新しいことまだ見つけられる 宇宙の果てに広がって行ける

2003年4月7日に未来のロボが生まれなくても

2112年9月3日はまだまだ分からないのさ

たった60年の昔から 幾度となく夢積み重ねたね

夢と科学で未来を変える 僕らはみんな電気の恋人

 

僕はこれからも画面の向こうの世界に夢を抱いて生きて行きたいです。


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椎名林檎のあおぞらを弾いてみたい

名曲ですよねあおぞら。今でもたまーに聴きたくなります。

これギター1本で弾けないかなぁと思ってちょっとやってみました。

 

楽しい!!! ✌ (‘ω’ ✌ )三 ✌ (‘ω’) ✌ 三( ✌ ‘ω’) ✌

 

でも!!!!なんか違う!!!!!!

 

う〜〜〜ん、弾いている時は超ノリノリでサイコーに楽しいんですが、聴いてみるとなんか違いますね…

そもそも偶数拍で入れている“叩き”がうるさいっすね。。。リバーブめっちゃかけてるから叩きが響いてもはやシュール・・・いい感じかなぁと思って入れてるんですが、まだまだ未熟ですね・・・

あとベースラインのリズムがまだうまく弾けてないっすね・・・リズムをちゃんと聴かせつつメロディーを歌いたいものです。

いずれフルで弾きたいと思ってるんですが、、、もっと練習します!!!

 

 

 


MyBest9

「私を構成する9枚」で自分語りしてみた

akiyoshiakiです。約2ヶ月ぶりのブログ更新です。もっと気軽に記事書きたいなぁ…

最近twitter上で「#私を構成する9枚」というタグで、好きなCDを9枚紹介するのが流行っていたので、僕もやってみました。

なんとなく自分がハマっていた年代順に紹介していきます。

MyBest9

1. 人として軸がぶれている / 大槻ケンヂと絶望少女達 

まず最初に選んだのは「さよなら絶望先生」 の1期のOP「人として軸がぶれている」です。

2007年8月発売のこのCD、実は僕が人生で初めて買ったCDでして、とても思い出深いです。

当時僕は中3だったのですが、これをきっかけにして僕は中高時代大槻ケンヂにドハマリすることとなったのです。


 

2. 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス オリジナルサウンドトラック 

2枚目はゲーム音楽から。星のカービィのゲームのサントラです。

このCDはウルトラスーパーデラックス、通称USDXのサントラなのですが、音楽自体はほとんどがスーファミの「星のカービィ スーパーデラックス」、通称SDXの音楽と同じなため、このCDを選びました。

幼少期からカービィのゲームや音楽がひたすら好きで、SDXは何度プレーしたのかわからないほどやり尽くしました。
同時に何度データが消えて(0% 0% 0%)の哀しみを味わったことやら….

中学時代はSDXの音楽を耳コピしてクラリネット4重奏で演奏したり、後ろでピロピロ言ってるアルペジオを必死に演奏しようとしたりしていました。

ゲーム音楽は全般的にとても好きで、聖剣伝説2のサントラと迷ったのですが、自分で楽譜を作ったり演奏したりの思い出補正が勝ったのでこのCDを選びました。


 

3. 空にとける虹と君の声 / 新谷良子

3枚目は声優の新谷良子さんの2枚目のアルバム「空にとける虹と君の声」です。

新谷良子さんは絶望先生の日塔奈美役を演じていたので、キャラソンをきっかけに曲を聴くようになりました。(ちなみにキャラソンは「主人公」という曲。)
高校時代はとてもハマっていてライブにもひとりで行ってましたw

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いまでも机の奥にグッズが眠ってます(´・◡・`)

このアルバム、中でも「CANDY☆POP☆SWEET☆HEART」という曲がたまらなく好きで、今でもメインで使ってるメールアドレスの元ネタになってたりします。


 

4. レティクル座妄想 / 筋肉少女帯

4枚目は大槻ケンヂさんがボーカルをつとめるバンド・筋肉少女帯の「レティクル座妄想」というアルバムです。

このアルバム、基本的には暗くて狂ったような曲が多いです。ジャケットも最高に意味不明ですしね… 特に8曲目の「ワダチ」なんて曲は単独で聴くとあまりの陰鬱さに死にたくなります。

ですが、4曲目の「香菜、頭をよくしてあげよう」なんかは最高に愛に溢れた明るい曲ですし、そのへんのバランスが最高なんですよね。

1曲目の「レティクル座行超特急」から2曲目の「蜘蛛の糸」への移り変わりは、レティクル座行超特急の最後で叫び声がこだましてゆき、BPMが高まったところで蜘蛛の糸の

( ゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!

に移り変わるところは今聴いても痺れますし、蜘蛛の糸は暗い精神状態だった高校時代のバイブル的存在でした。

中学時代は筋肉少女帯のみならず、オーケンこと大槻ケンヂ関連のCDは聴き漁りましたが、このレティクル座妄想のアルバムの物語性といいますか、アルバムとしての完成度が一番高いと思いこのアルバムを選びました。amazonのレビューの人と同意見なのですが、僕も次点は「ステーシーの美術」だと思っています。

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若くて、何をすればいいのか分からなくて、何もできなくて、でも何かしたい。そんなどうしようもなかったあの頃の僕には希望の歌に聞こえました。そんなアルバムです。このアルバムを聴いて、当時いろいろ持て余していた僕は本当に救われました。

…と語りが長くなってしまいましたが次にいきたいと思います!


 

5. ファミリージェネシス / YMCK

5枚目は、世界的にも有名なチップチューンのアーティストであるYMCKのメジャーデビュー盤「ファミリージェネシス」です!

YMCKの音楽は音使いが最高に面白くて、何度聴いても飽きないところが好きです。
メロディーの付け方やベースラインの遊び方などを学びとるように聴いています。

中でも「ファミリージェネシス」と「ファミリークッキング」が好きなんですが、高校時代から聴きまくっている「ファミリージェネシス」を5枚目に選びました。

このアルバムから3曲紹介したいと思います。

まず6曲目の「Carving the Rock」。これは変拍子好きに目覚めたきっかけの曲だったと思います。この曲は5拍子なのですが、ごく自然で聴いていても変拍子を感じさせないような曲です。
ちなみに曲のキーがC#なので耳コピの練習やクラリネットの練習にもとても役だった曲でした。

次に10曲目の「Floor 99」。この曲はとにかくパート数の多さとハーモニーの複雑さが聴きどころです。
彼らの楽曲は歌以外全て打ち込みピコピコサウンドなのですが、この曲は5パートがケンカすることなく、美しいハーモニーとなっているところが素晴らしいです。
具体的には1.歌・2.リフ・3. 中間の和音を伴った旋律, 4. ベース, 5:パーカッション の5パートがめまぐるしく動きまわるのですが、見事なハーモニーを奏でています。

そして12曲目の「8番目の虹」。これは合唱的な部分も素敵なのですが、僕は各パートのソロ回しとリハーモナイズが魅力的だと思っています。

ピコピコサウンドとはいえ繰り返して使われているフレーズはほとんどなく、非常に情報量が多い曲で、高校時代から今でも通学中などに聴きますが、その度に新しい発見があるような曲です。


 

6. DJMAX PORTABLE2

さて6枚目…なんですがCDではありません、ゲームです。
一応サントラは出ているのですが僕は持ってないのでゲームにしました。

このゲームは、DJMAX というbeatmaniaに酷似した韓国の音ゲーのPSP版の2作目になります。高校時代に最高にドハマリしました。

beatmaniaよりもムービーに力を入れており、全曲にそれぞれのムービーが付いているのがDJMAXの大きな特徴です。日本のアニメ風なムービーも多くて非常に魅力的です。

中でも「sunset rider」という本作を代表するような曲が最高に好きなのでリンクを貼っておきたいと思います。

このゲームがモチベーションで僕は韓国語の勉強が進み、留学までさせてもらえたので本当に音ゲー様様ですね^^

ちなみにイラストレーターのTivさん、アーティストのM2Uさんを知ったのもこのゲームでした。

更に言うとsunset riderの作曲家であるNautさんはテイルズウィーバーの楽曲でも有名で非常に好きな作曲家さんなのですが、音源がまとまっているのがyoutubeしかなく、もしNautさんの楽曲情報をご存知の方がいらっしゃったら教えてくださると嬉しいです!><


 

7. SURFACE / SURFACE

7枚目はSURFACEのベストアルバム「SURFACE」を選びました。

SURFACEを聴くようになったのが高2くらいだったかなぁ、せっかくいいアーティストに出会えたのに解散になってしまって悲しみに暮れていたのを覚えています。

SURFACEの楽曲の中でもファンキーでソウルフルな曲が好きで、「それじゃあバイバイ」、「さぁ」、「なぁなぁ」、「なにしてんの」あたりが好きです。

ちなみに先日「それじゃあバイバイ」のドラムパターンを聴いてとてもびっくりしました。気になる方はチェックしてみてください!


 

8. AKIBA-POP RECOLLECTION / MOSAIC.WAV

8枚目は電波ソングの草分け的存在のMOSAIC.WAVのベストアルバム「AKIBA-POP RECOLLECTION」を選びました!

MOSAIC.WAVの楽曲を初めて聴いたのは中2くらいの時に「Love Cheat!」を聴いたのが最初だったと思います。それ以来度々お世話になってきました。

このアルバムはライナーノーツとして柏森進氏の解説がついているところが素晴らしく、いままで制作されてきた曲の背景や思いなどが知ることができるので、MOSAIC.WAVのファンは泣いて喜ぶアルバムになってます。

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僕は「電気の恋人 /* I am Programmer’s Song */」がたまらなく好きで、僕がプログラミングの世界を志す原点になっています。


 

9. ARIA オリジナルサウンドトラック

最後はTVアニメ「ARIA」のサウンドトラックです! 3期まであったので1つを選ぶのに苦心したのですが、2期目のものを選びました。

ARIAのBGMはChoro Club feat. Senooが担当しています。ピアノ、マンドリン、ギター、ウッドベースが奏でる優しいハーモニーは、この上ない癒やしのちからを持っています。帯に”泣きたくなるほど幸福な音楽“とまで言わせる程です。

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僕はちょうどギターを始めた頃にこのCDとARIAという作品に出会ったので、こんなギターが弾けるようになりたいと憧れを持っていました。

僕が最初にギターで弾いた曲は、このCDの最後の曲「AQUA -guitar solo-」でした。それくらいこの作品の音楽に夢中になってしまいました。ちなみに主題歌の「Rainbow」もギター初めて数ヶ月目で果敢にチャレンジして弾いていました。

そんな大好きなARIAの音楽なのですが、さる2015年12月4日に恵比寿にて、ARIA のアニメ放映開始から10周年を記念したChoro Club feat.Senooのライブがあったのです!!!!

こんな奇跡みたいなライブを見つけた僕は幸運にもライブチケットを購入でき、ライブを聴きに行くことができました。

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ライブはこんな感じの素敵なカフェスペースで行われ、休憩を挟んだ2部制で、1部は完全インストの演奏でした。

目の前で大好きで憧れだった音楽が生演奏で繰り広げられているという事実に、僕はただただ感動していました。本当に至高の幸せでした。。。

2部では声優の葉月絵理乃さんと西村ちなみさんも加わり、主題歌などをChoro Club feat.Senooのバックバンドでなさっておりました。

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会場は自由席だったので、演奏が本当に間近で見ることができ、本当にでっかいシアワセでした。。。


 

おわりに

MyBest9

以上が私を構成する9枚でした!

…最後はライブ参加レポートになってしまいましたが、「私を構成する9枚」を選ぶ過程で、自分の音楽のルーツを改めて見返すことができ、非常に有意義だったなと感じています。

長文&駄文ご覧頂きまことにありがとうございました!


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ドラムマニア銅ネームになりましたヾ(๑╹◡╹)ノ”

 

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!銅ネームだ!!!!!ふおおおおおおおおお₍₍⁽⁽(ી₍₍⁽⁽(ી₍₍⁽⁽(ી₍₍⁽⁽(ી( ˆoˆ )ʃ)₎₎⁾⁾ʃ)₎₎⁾⁾ʃ)₎₎⁾⁾ʃ)₎₎⁾⁾ヒアアアアアアアア!!!☝( ՞ਊ ՞)☝ドゥ??wwwwww ……☝( ՞ਊ ՞)☝ドゥゥ!?wwwwww ……✌( ՞ਊ ՞)✌ドゥゥゥ??wwwwwww 三へ( へ՞ਊ ՞)へ ードゥゥゥゥゥゥゥwwwwwwwwww

…すみませんでした。

めちゃくちゃ嬉しい。もう銅ネになった瞬間嬉しすぎて手が震えて、銅ネになった瞬間を撮りそびれました…なのでアイキャッチはそのへんから拾ってきた画像ですw

銅ネになった時のスキルとか諸々をまとめておきます。

 

プロフィール

地味にギタフリもスキル5000は超えました。

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スキル

今作のTriBoostは新曲がやたらと簡単な曲が多いのでなんとか銅ネになれたという感じですね………特に新曲の7.50~7.60に逆詐称が集中しているイメージ。

http://tri.gfdm-skill.net/users/2116/drum

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その他

7前半のSが8割くらい。7後半はかなり苦戦中。

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念願の銅ネになってしまったので、しばらくはゆっくり7台前半後半のS埋めでもしていきますヾ(๑╹◡╹)ノ”


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デレステの曲似すぎ問題について① 〜ベース進行を可視化してみた〜

eeic Advent Calendarに参加させていただきました!14日目の記事を書かせていただきます!ページが重くて申し訳ありません!!!!!!

とは言え僕は情報系も電気系もさっぱりなので、音楽系のことを書こうかなと思います!!!eeicにはこういう㋔㋟㋗もいるんだな、とあたたかい目で見ていただけると幸いです!

 

デレステという音ゲー

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デレステ、すごいですよね。面白いですよね。キャラかわいいですよね。あっ僕は赤城みりあちゃん推しです^^

(デレステとは何かの説明は公式サイトに譲ります。)

僕は根っからの音ゲー好きなので、例に漏れずデレステにもハマっていました(過去形)。

ところでデレステの曲をやっていると、「曲似すぎじゃねw?」とか思うことはないでしょうか。僕はプレーしてると3分に1回くらい思います。というか選曲している時、つまりサビを聴き比べている時に2秒に1回くらい思います。

 

アイドルソングは似ている

僕が言及するまでもなく、そもそもアイドルソングというのはだいたい似たり寄ったりです。

その理由はいくつかあるとは思いますが、1つはお決まりのリズムパターンがあることでしょう。

アイドルソングはコンサートホールでお行儀よく座って聴くわけではないですよね。そう、ライブ会場でヲタ芸を交えながら楽しむものです。そこでアイドルソングにはライブでファンにノッてもらいやすくするため、PPPHというBメロリズムパターンのお決まりがあります。PPPHについてはめうめう大先生による解説をご覧ください。

めうめうよりも文章力が無いことに気づいて絶望している筆者ですが、このPPPHが入った曲を聴くと「あぁ〜〜〜〜またかよ〜〜〜」って思うこと請け合いだと思います。分かりやすいしノリやすいとはいえ、ちょっと飽き飽きしますよね。

ではこの他にどんな要素が似ているのでしょうか?

 

コード進行が似ている

この記事ではアイドルソング風の曲やアニソン、JPOP等でとりわけクサく感じるお決まりのコード展開を紹介したい思います。デレステの曲が似ているなーと思う理由も、そのクサいコード進行がいろんな曲に出て来るからなのです。

また、イントロやAメロやBメロは個性的な曲もありますが、比較が面倒なのでサビの部分8小節だけを比較したいと思います。

なお、この記事は完全に個人の感想なので音楽理論にのっとってるとかではありません。筆者が「そういう傾向があるかな〜」と思っていることを書き殴っているだけですので悪しからず。

また、デレステ関連の曲は基本的に全部好きですし、特に筆者は田中秀和氏の作曲した「Star!!」や「ススメ☆オトメ」は死ぬほど好きなので、曲について悪く言っているわけではありません。あとは「メッセージ」が超好きです。

サビのベース進行比較

コード進行の前に、まずは全体の曲のベース音の進行を比較してみましょう。ストーリーコミュクリア報酬曲であんずの歌以降の曲を除いた全27曲のベース音の進行をエクセルで比較してみた図がこちらです。曲一覧はこのへんを参考にしました。

 

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おわかりいただけましたでしょうか。最高に意味不明ですよね(´・◡・`)

一応y軸が度数(degree)を表しており、ベース音のダイアトニックスケール上の位置を示してます。ですが、実際のベース音は下がるのに度数だとI->Vと上昇していると気持ち悪いので、度数表記でも下降を許すようにマイナスでも表した感じですね(例えば-2は下のオクターブの5になる)。

とはいえ完全にWhat the f○ckingな可視化になってしまったので、まずは見やすくしてみましょう。ここから少しだけ技術の話をします。

 

可視化ライブラリ”seaborn”を使ってみた

Seabornという、matplotlibをベースにしたpythonの可視化ライブラリを使ってベース進行の比較をしてみたのが以下の図になります。

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…だいぶスタイリッシュになりましたね!!seabornいい感じですねヾ(๑╹◡╹)ノ” まぁ右半分はただのエクセルの表ですが。

この図、1つ1つの小さなグラフがそれぞれの曲のベース音の動きを表しています。y軸がベース音の高さ、x軸がサビ開始からの時間軸になっています。横軸のタイトル”bar“は小節という意味なのですが、コードチェンジのタイミングが小節で区切られているわけでもないので、x軸はわりとゆるい定義の時間軸だと思って下さい。

ちなみにseabornの使い方はこの記事とかを参考にしました。FacetGridグラフの書き方はこのへんとか見てこのへんを参考にしてます。あとはnumpyとかpandasとかをググって調べつつ、excelに書き留めていたベース進行データをcsvにしてからpythonで読ませてパースしてnumpy行列に変換してpandasのデータフレームに直して表示しました。

 

頻出のベース進行

さて、さっきの図から何が言えるでしょうか。まだ共通点を見つけづらいので、ちょっと図を並び替えてみます。

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これなら少しわかりやすくなったのではないでしょうか。

さて、まず左上から3曲、song_id 4, 7,13を御覧ください。この3曲はほぼベース進行が同じです。一体どういうベース進行なのでしょうか。

 

1. J-POP王道進行

実はこの3曲(Happy×2 Days,  We’re the friends!, Never say never)はJPOPの王道進行と呼ばれるコード進行を持っています。

王道進行はベース進行が 4-5-3-6, コード進行でいうと IV△7 – V7 – IIIm7 – VImという進行でできています。王道進行については以下の動画が分かりやすいのでご興味があればご覧ください。

上述の3曲はコードは若干違うものの、ベース進行は王道進行に一致しています。下の動画で実演してみましたのでご覧ください!

演奏が適当で申し訳ないのですが、これを見るとだいたい同じようなコードになっていますね!㋔㋟㋗ソングにおいても王道進行は健在であることがお分かりいただけたかと思います。

ちなみにテロップに出ているコードはたぶん正しいので、変だな、と思ったらそれは演奏が間違っております(◞‸◟) 最後のコードはセブンスじゃなくて普通のメジャーなはずだし、ガバガバ過ぎましたね…orz

 

2. ごちうさ進行(カノン進行)

さて、もう1つのパターンを見出したいと思います。

下の図の赤で囲んだ4~13個目の曲を見て下さい。何やら緩やかに下降しているパターンが見えませんでしょうか?

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これらのベース進行パターンはそれぞれバリエーションが異なりますが、いわゆるカノン進行というコード進行のベース進行に基づいています。

カノン進行についてはマキタスポーツ氏の動画とかが面白いかと思います。

カノン進行は

C – G – Am – Em – F – C – F – G

ベース進行は

1-5-6-3-4-1-4-5

が大元ですが、オンコードや代理コードを用いた以下のコード進行とベース進行

C – G/B – Am – Em/G – F -C/E – Dm – G

1(8)-7-6-5-4-3-2-5

が非常によく使われます。

デレステの曲ですと、song_id=12,比較図の2段目の一番右のS(mile)ING!のサビが最もカノン進行の雰囲気が強いと思いますので、聴いてみてください。

非常になじみ深いコード進行ですよね!

カノン進行は図でいうと一直線に下降するパターンになります。それでは、赤枠で囲んだ曲のうち、その他のパターンは何なのでしょうか?

それがこの記事で言いたかったこと、ごちうさ進行(仮)です。

ごちうさ進行(仮)は、TVアニメ「ご注文はうさぎですか?」のEDテーマ曲「ぽっぴんジャンプ♪」のAメロ等で使われている、最近のアニソンなどでよく見られるコード進行です。

 

…ちょっと記事が長くなりすぎて力尽きてしまったので、ごちうさ進行(仮)についての続きは次の記事で書きたいと思います!ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!ヾ(๑╹◡╹)ノ”

僕の演奏動画とかここから見れますので、そちらもよければ是非に!

 

 


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アコギ買ったよ!(LET’S GO HAPPY!!を弾いてみた)

ついにアコギを買いましたw!

ギターを始めた高校1年の時からずっと鉄弦に憧れていたのですが、先日2徹した勢いでとうとう買ってしまいましたw!

どんなギター?

モーリスのS-701というギターで、フィンガーピッカー向けのアコギというちょっと特殊なギターです。

通常のアコギよりも指板の幅がかなり広いので、左手でネックを握って6弦を親指で押さえる様なプレイングはしづらいのですが、クラシックギター的なフィンガーピッキング奏法は非常にしやすいという特徴的なギターです。

僕はずっとナイロン弦ギターを弾いてきたので、とても手にしっくりくるギターです!買ってよかったと思います…!

とりあえず弾いてみた

 

このアコギでとりあえず激しめの曲を弾いてみましたので、是非聴いてみてください。

 

アコギたのしい !!!

 

ゆったりした曲とかも今後弾いていこうと思いますが、アコギは表現の幅が広く、いろいろなプレイングが出来て楽しいですね!これからいろんな使い方を試していきたいと思います!

 


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ソロギターの編曲について

ソロギター編曲は僕の得意技で、簡単な編曲ならすぐに弾けるんですが、凝ったことをしようとすると何ヶ月も練習が必要だったりと、なかなか奥が深い分野です。

僕は自分のテンプレート的な編曲法を持っていて、何も考えずに弾くとテンプレ演奏になってしまいます。

A. テンプレ演奏

テンプレを使ってごちうさ2期のOP「ノーポイッ!」のサビ頭を弾いてみたのが以下の動画です。

テンプレ演奏は簡単でわりと聴こえもよいと思うのですが、さすがに飽きられるかなぁと思い、アコギ風にパーカッシブな演奏にも挑戦しています。

B. アコギ風演奏

  どんな感じか、というと、以下の動画みたいな感じです。

感想を教えて下さい!

 

曲の感じによって弾き方を使い分けようとは思っているのですが、聴く側としてはどっちのほうがよいのかな、というのを知りたいので、下のボタンを押してアンケートに答えていただけるとうれしいです!!!お願いします><

 


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㋔㋟㋗は本を読め! ~いろいろな㋔㋟㋗たち~

けさ、朝の情報番組「ZIP!」でリア充㋔㋟㋗について紹介され、ツイッター上で話題になりました。

【naverまとめ】ZIP リア充オタク特集。年間25000円しか使わないオタクに視聴者騒然

これを受けてツイッター上では

にわか㋔㋟㋗は◯ね!!!」とか

な〜〜〜〜〜にがリア充㋔㋟㋗じゃぶち◯すぞ!!!

とか、まぁいろいろ過激な意見を目にしましたが、僕としては「そんなこと言っているからお前は㋔㋟㋗なんだ」と思いました(´・◡・`)

世の中にはいろいろな㋔㋟㋗が居て、㋔㋟㋗という言葉が指す概念も大きく変わっている。㋔㋟㋗たちこそ、その事実を真摯に受け止め、勉強すべきなのではないでしょうか?

さて、この記事では「ZIP!」にもレギュラー出演していて今日の㋔㋟㋗特集のプレゼンターであった原田曜平氏の最新著書『新・オタク経済 3兆円市場の地殻大変動』を雑に紹介したいと思います。氏は博報堂ブランドデザイン若者研究所で若者研究をしており、「さとり世代」や「マイルドヤンキー」という言葉の生みの親でもあります。

 

変わりゆく””㋔㋟㋗””

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90年代前半生まれの僕としては、㋔㋟㋗のイメージは完全に電車男という作品よって形成されたといってよいでしょう。だいたい㋔㋟㋗といえば上の画像のおにーさんみたいなイメージを僕も無意識に持ってしまっています。本書でも”電車男”という作品の功罪について言及されています。

しかし、お分かりかと思いますが、

メディアや世間の抱く㋔㋟㋗イメージと若者㋔㋟㋗の実態に、大きな乖離が生じている

のです。それは、以下の2点に主に集約されていると書かれています。

I.最近の若者㋔㋟㋗には、「絵に描いたような㋔㋟㋗」がほとんど見られなくなっている

II.オタク1人あたりの消費金額は減っている。しかし㋔㋟㋗市場は全体的に拡大している

I.は、いわゆる電車男のようなアキバ系の旧型㋔㋟㋗が少なくなってきており、新型の㋔㋟㋗が登場していることを指しています。本書では、現代の㋔㋟㋗を、「社交性」と「㋔㋟㋗アピール度」という2つの軸によって4種に分類しています。それが

  1. 残存ガチ㋔㋟
  2. 隠れ㋔㋟㋗
  3. イタ㋔㋟
  4. リア充㋔㋟㋗

なのです。4のリア充㋔㋟㋗は今日さんざん批判を浴びていましたね。

 

増え行く㋔㋟㋗

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そしてII.は、㋔㋟㋗を自称する人、または自称はしないが自分自身を㋔㋟㋗だと思っている人が増えていることを意味しています。本書では以下のように述べられています。

㋔㋟㋗とは今や、一生ついてまわるような「タイプ」でもなければ、パーソナリティの根幹をなすアイデンティティでもなくなっており、手軽で着脱可能な消費の対象ともなる「キャラ」になっています。

僕は本書を読んでかなり衝撃を受けました。㋔㋟㋗のライト化が進んでいるのはひしひしと感じるところでありますし、知っているつもりでしたが、ここまで㋔㋟㋗が多様化し、㋔㋟㋗という陰鬱でキモチワルイイメージが強い言葉が単なる「キャラ」としてまで軽々しく使われている現状を知って驚きを禁じ得ませんでした。

本書では、まだまだいろいろな㋔㋟㋗にまつわる若者についての分析が行われています。例えば「オタサーの姫」、「サークルクラッシャー」、「女オタオタ」などなど。

そして個人的に一番感銘を受けたのは第2章の「愛の表明と可視化 ──『無限回収』」と「『知識から態度へ』というパラダイムシフト」という節です。

インターネットが身近になりすぎた現代、知識は誰でも得られるから、誰にもできないオリジナリティあふれる愛の表現がしたい。それが無限回収だったワケですね…。

無限回収の例
無限回収の例

また、本節では若い㋔㋟㋗がツイッターなどでふぁぼ乞食をする現状などについても分析されていて大変興味深いです。

 

現状を冷静に考えてみよう

 

僕も自分では自分のことを音ゲー㋔㋟㋗だとは思っていますが、アニメに関しては週1~2本程度しか見ませんし㋔㋟㋗だとは思っていません。しかし、誰かに「㋔㋟㋗クサイ」と思われたり言われたりするのが面倒なので、

自分は㋔㋟㋗でキモチワルイ存在なのだ

と常に思いながら、若干の後ろめたさをいつも抱きつつ生きております。意識的に自分に「㋔㋟㋗」という枷を課しているのです。ヒエラルキーの上位でキラキラしている人々とは心理的距離を置くために。

本書では㋔㋟㋗は「キャラ」として、ひとつの属性として説明されていましたが、僕の場合は自分自身の防護壁であるのが㋔㋟㋗という言葉であると思います。

 

いかがでしたでしょうか。みなさまはどんな㋔㋟㋗なんでしょうか。それとも、”一般人“なのでしょうか。㋔㋟㋗という言葉がどんどん進化している今、㋔㋟㋗について、そして自分自身について今一度考えてみませんか?

 


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自分らしさ、とは。


自分らしさって何なんでしょうかね?

いきなり「何をポエミィなこと言ってるんだこのオッサン」という感じなのですが、たまにそういうことを考える時もあります。

容姿・外見だったり、肉体そのものだったり、考え方だったり、音楽だったり絵だったり、いろいろあると思います。とはいえ、自分で「これこそが自分らしさだ!」と言えるモノってあんまりないんじゃないでしょうか。

曲を作りました

僕はどうにもならない感情を抱いている時に、ギター1本で曲を作ってもろもろを解放しつつ保存するのですが、今回作った曲がとっても自分らしい曲になったので、どのへんが自分らしいのかというのを書いておこうかなと思います。

a little pleasure

ちなみにsoundcloud版とyoutube版ではマスタリングが違ったりします(youtube版はノイズ特盛りver. です)

youtubeのコメントのところにも書いてありますが、この曲は自分自身の”安易さ・安直さ“と”押し付けがましさ・傲慢さ“をテーマに作りました。

安易さ・安直さ

 

まず、曲の大半が3フレット以下の超ローコードで構成されている部分に現れています。3フレット以下だと小指を伸ばす必要もありませんし、とにかく弾くのが楽なんですよね。

そして、コード進行もありきたりです。王道中の王道、「IVM7 -> IIIm7 -> IIm7 -> IM7」を軸にしてます。earth wind & fire の septemberのコード進行ですね。

更に言えば、「サビ -> A -> B -> サビ」という曲構成もサビだけ聞かせればいいやという魂胆が見えています。Bメロは最も理詰めで作るべき箇所なのに、Aメロと大差なく適当に済ましてしまっています。

押し付けがましさ・傲慢さ

まず、サビで4小節単位の同じフレーズを繰り返し使ってゴリ押ししているところに現れています。メロディーを考える気がなかったんですかね。

こんなに適当にやってしまっているのに、全体として聴くとふわっと「なんかいい感じ」っぽくなってしまっている所に、自分では傲慢さを感じてしまいます。

 

そんなところが自分っぽい

基本的に作り終わって聴いてみるとdisる要素しかない曲だとは思うんですが、どうにも思い入れを感じてしまい、聴くと良くも悪くも「あ、これ俺じゃんw」とか思ったりしてしまうのです。

そんなワケで今まで作ってきた曲の中で一番自分らしい曲ができたと思っているのでわりと満足してます。

こんな風に、たとえ独りよがりでも、何かを表現できる音楽を作っていきたいですね。


tsundoku

本について

新書が好きでちょくちょく読むことにしている。

アイキャッチの画像は最近買った本で、半分くらいまだ読んでいない(-_-;)
積ん読状態になっているので早く消化しなくては…

ポジティブに言えば半分くらい読み終わったので、時間がある時に適当に本の感想を残しておきたいなぁ…

マンガは、説明になってないけどグッと来るマンガが好き。
グッと来るものがあったら紹介したいと思う。