自分らしさ、とは。

Pocket


自分らしさって何なんでしょうかね?

いきなり「何をポエミィなこと言ってるんだこのオッサン」という感じなのですが、たまにそういうことを考える時もあります。

容姿・外見だったり、肉体そのものだったり、考え方だったり、音楽だったり絵だったり、いろいろあると思います。とはいえ、自分で「これこそが自分らしさだ!」と言えるモノってあんまりないんじゃないでしょうか。

曲を作りました

僕はどうにもならない感情を抱いている時に、ギター1本で曲を作ってもろもろを解放しつつ保存するのですが、今回作った曲がとっても自分らしい曲になったので、どのへんが自分らしいのかというのを書いておこうかなと思います。

a little pleasure

ちなみにsoundcloud版とyoutube版ではマスタリングが違ったりします(youtube版はノイズ特盛りver. です)

youtubeのコメントのところにも書いてありますが、この曲は自分自身の”安易さ・安直さ“と”押し付けがましさ・傲慢さ“をテーマに作りました。

安易さ・安直さ

 

まず、曲の大半が3フレット以下の超ローコードで構成されている部分に現れています。3フレット以下だと小指を伸ばす必要もありませんし、とにかく弾くのが楽なんですよね。

そして、コード進行もありきたりです。王道中の王道、「IVM7 -> IIIm7 -> IIm7 -> IM7」を軸にしてます。earth wind & fire の septemberのコード進行ですね。

更に言えば、「サビ -> A -> B -> サビ」という曲構成もサビだけ聞かせればいいやという魂胆が見えています。Bメロは最も理詰めで作るべき箇所なのに、Aメロと大差なく適当に済ましてしまっています。

押し付けがましさ・傲慢さ

まず、サビで4小節単位の同じフレーズを繰り返し使ってゴリ押ししているところに現れています。メロディーを考える気がなかったんですかね。

こんなに適当にやってしまっているのに、全体として聴くとふわっと「なんかいい感じ」っぽくなってしまっている所に、自分では傲慢さを感じてしまいます。

 

そんなところが自分っぽい

基本的に作り終わって聴いてみるとdisる要素しかない曲だとは思うんですが、どうにも思い入れを感じてしまい、聴くと良くも悪くも「あ、これ俺じゃんw」とか思ったりしてしまうのです。

そんなワケで今まで作ってきた曲の中で一番自分らしい曲ができたと思っているのでわりと満足してます。

こんな風に、たとえ独りよがりでも、何かを表現できる音楽を作っていきたいですね。

Pocket


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です